よくある質問

よくある質問

工事について

工期はだいたいどれくらい掛かりますか?

形状、大きさ、及び工事内容により 大きく変わります。

一般的な住宅(30坪)の屋根葺き替え工事の場合・・・一ヶ月ほど
重ねブキ2週間

塗装工事 一ヶ月

ちゃんと直ったのか不安です・・・

屋根工事に関しまして
全面を対象にした工事の場合は 施工部分に関しまして10年保証とさせていただきます。(応急処置、部分補修は対象外)

塗装工事は5年

調査って どんなことをするの?

お問い合わせ頂きますと、まず「無料点検」に伺います

工事の流れ

ハシゴを使って屋根の上に直接登り、また現場によっては ドローンを使用し、屋根の状況を確認します。

ドローンでの調査について

調査の内容は写真撮影し、後日「調査報告書」としてお届け致します。そちらをご確認の上で、その後のプランを提案、相談を進めさせていただきます。

応急処置だけでも、すぐに対応してもらうことは可能ですか?

屋根点検した上で、急を要する場合、応急処置にて対応させていただきます。
あくまで応急処置ですので、絶対的なものではありませんし、保証もできかねます。

応急処置の効果があるうちに、その後の対応をお話しして、解決に向け進めていきます。

工事にあたって、近隣への対応などはしてもらえますか?

近隣様へのご挨拶、工事内容の説明、
また工事により発生する、騒音や埃に関する説明まで、こちらで責任をもって対応させていただきます。

雨漏れによる、シミで汚れた壁のクロス、張り替え工事もできますか。

張り替え工事可能です。
我々の過去の工事の経験から、雨漏れの補修作業にも数多く携わってきています。
その際には、それに伴うクロス工事や電気工事にも対応して参りました。

関係ないと思われる仕事であっても、快く相談の上、対応させていただきます。

費用はいくらくらい掛かりますか?

下記、各工事のページをご確認ください。

屋根工事

屋根工事

外壁工事

外壁工事

塗装工事

外壁工事

太陽光発電工事

太陽光発電工事

見積もりだけでも大丈夫でしょうか?

お見積もりだけでも構いません。
無料点検も行います。ぜひ一度ご連絡ください。

壁の色が薄くなってきているようですが、塗装の塗り替えのタイミングはいつですか?

壁の塗装は、毎日紫外線を浴びているため、色が薄くなっているのは、塗膜の劣化が進行している証拠です。
壁を手で触ってみて、手のひらに粉上の塗料が付くようであれば改修のサインです(チョーキング現象)。

劣化も一つのタイミングですが、壁のイメージを変えるという観点から、一度ご相談いただけますでしょうか。
当社はシミュレーションソフトを用いて、現在の写真から 新しい家の配色イメージをビフォーアフターでご提案いたします。

雨漏れしている部分だけ、最小限で直してもらえますか

雨漏れしている箇所が、明確に判断できた場合は、すべての屋根を施工しなおす必要はありません。
ただし、屋根の形状や今施工されているの屋根材の種類、雨漏れの範囲によっては、漏れている箇所よりも広い範囲での葺き替え工事が必要となります。
屋根のプロが様々な方向から漏水の原因を突き止め、漏水を止めるため最良プランを提案させて頂きます。

雨樋から、雨水が溢れているのですが、放っておいてもいいですか

雨樋からの雨漏れは、直接ご自宅に被害をもたらすものではありません。
ただし、あふれた雨水により、壁や窓を汚したり、その場所によっては、それがきっかけとなり室内側に被害をもたらす場合もあります。
なにかお気づきの場合は、一度相談をいただけると、現地確認の上で最良の提案をいたします。

ポタポタ音がするのですが雨漏れでしょうか

ひとくちに雨漏れといっても、屋根・窓・ベランダ・外壁など各箇所で様々な要因が考えられます。
具体的な箇所が分からない場合は、現場までお伺いしますので、お気軽にご相談ください。

屋根瓦が落ちてきましたどうすればいいですか。

早期の修理が望ましいです。
そのまま放置すると雨水により下地材の劣化が進み、屋根の崩落にも繋がります。
近隣様の敷地に、瓦が落ちてご迷惑をかける可能性もあります。

修理に関しまして、高所での作業となるのでご自身で行いますと大変危険です。早急にお問い合わせの上、我々プロにお任せください。

雨漏れしています。どうすればいいですか

一刻も早い対処が必要です。
雨水が木材に染み込んでしまうと、木材の腐食だけではなく金属部分の錆やカビの原因となってしまいます。
これらの現象は自然に直るものではないため、被害が拡大する前にお問い合わせください。

屋根葺き替え工事のタイミングおしえてください

だいたい30年前後での葺き替え工事をおすすめしています。

ただ、耐用年数の長い屋根材であっても、下地に使用されている防水シートや固定の釘などが劣化している場合が多いです。

なにか少しでもお気づきのことがあれば、ご相談ください。最適な提案をさせていただきます。

雨が降っていても修理はできますか?

中断する場合が多いです。
下地材が濡れてしまうと、木材の劣化を早めてしまいます。
そのため、少しの雨でもビニールシートで屋根を保護し、作業を中断する必要があります。
なお、工事が中断になっても追加料金は発生しませんのでご安心ください。